長岡京市議会 2020-09-16 令和 2年決算審査特別委員会小委員会( 9月16日)
今まで第1期事業の西山公園体育館、そして、第2期事業のジャブジャブ池と子どもの森を含めまして計4.3ヘクタールが供用済みとなっておりまして、全体の整備率といたしまして22%となっております。 西山公園基本計画の見直しを平成30年度に行っておりまして、長期計画としてのゾーニングにより整備方針の検討を行ったところであります。
今まで第1期事業の西山公園体育館、そして、第2期事業のジャブジャブ池と子どもの森を含めまして計4.3ヘクタールが供用済みとなっておりまして、全体の整備率といたしまして22%となっております。 西山公園基本計画の見直しを平成30年度に行っておりまして、長期計画としてのゾーニングにより整備方針の検討を行ったところであります。
○末永靖弘建設交通部長 西山公園は都市計画決定が19.7ヘクタールと総合公園ですので、非常に大きな公園となっておりまして、第1期事業の西山公園体育館、それから第2期事業のジャブジャブ池、子どもの森など4.3ヘクタールが供用済みで、残りの15.4ヘクタールが整備が残っております。率にして78%が未整備となっておる状況であります。
その提言において、3年後をめどに同検討委員会方針の実践効果を検証する機会を設けることが求められておりましたことから、平成21年に同検討委員会を開催し、第5次総合計画の中期計画期間と整合を図った平成22年度から25年度の第1期及び平成26年度から29年度の第2期、宇治市土地開発公社の経営健全化に関する計画を策定いたしまして、供用済み土地や長期保有土地の計画期間内の削減目標を掲げ、計画的な処分に取り組みました
これは、供用済みとなっております。 そのボックスカルバートに接続をいたします西側にスロープ部があると思うんですが、これが北側に行くスロープ部と、南側、調子踏切に行くスロープ部とあります。 南側のスロープ部につきましては、約75メートルございますけれども、供用済みとなっております。
全延長174キロメートルのうち、大津・城陽間25キロメートル、八幡・高槻間10キロメートルのいわゆる当面着工しない区間を除きます139キロメートルが既に供用済み、あるいはまた建設中でございます。この当面着工しない区間の35キロメートルの整備が行われることによりまして高速ネットワークがさらに充実をいたしまして、効果ははかり知れないものであると、このように考えております。
次に、北幹線の整備についてでございますが、北幹線の西の端は市道3185号線でありますが、給食センター前からダンプ専用道路の出入り口までの約260メートルの区間につきましては、片側1車線で既に供用済みでございます。その東に位置いたします木津川右岸運動公園隣接道路区間の約460メートルにつきましては、今後、市で施工する予定で進めております。
この事業は昭和63年度に着手し、全体延長22.4キロのうち17.2キロが供用済みで、あと波路地区の0.4キロ、府中地区の0.2キロを整備し、今年度で本事業を終了することとされております。本市域内の残る未整備区間であります栗田半島の一部及び文珠地区につきましては、今後他事業による整備手法を検討されると伺っております。
次に、御質問の、市が事業主体として整備を行った都市計画道路と、府が事業主体となった都市計画道路のそれぞれの距離でございますが、まず、現在、供用済み区間の距離は、先ほど述べましたように、約9.9キロメートルで、そのうち、国道171号が約2.4キロメートルとなり、残り約7.5キロメートルを市及び府において整備を行ったことになります。
①番の第二名神高速道路の進捗状況についてでございますが、現在、第二名神高速道路は各工区で整備が進められており、総延長約175キロメートルのうち、名古屋市付近で約23キロメートルが供用済みでございます。また、三重県の亀山東ジャンクションから滋賀県の大津ジャンクションまでの約47キロメートルを平成20年春を完成目標に、現在工事中でございます。
なぜこの時期にですね、議会の議決をとらずに、あるいは通常の予算に計上せずにですね、専決処分したかという問題につきましては、これはご承知のとおり、今財政健全化に取り組んでいるわけでありますけれども、先ほども申しましたように、本市の財政構造の中にですね、本来未供用の土地に限られるべきである土地開発基金の中に、先ほど説明しましたように供用済みの行政財産が未整理で残っていると。
また、駅南土地区画整理区域内につきましては、4車線化が完了し、現在、暫定2車線で供用済みとなっており、羽合交差点について当面安全かつ円滑な交通確保を図るために、交差点改良を行う計画でありまして、現在、必要な用地の確保に向けて用地交渉が進めておられるところでございます。
墓地公園につきましては、市民の墓地需要にこたえるため、149基の販売を予定いたしますとともに、供用済み墓所の管理経費等を計上いたしたものでございます。 続きまして、議案第16号「平成13年度宇治市飲料水供給施設事業特別会計予算」でございます。 予算の総額は、歳入歳出それぞれ910万円でございます。
次に本町における山手幹線の進捗状況につきましては、全体延長9,210メートルのうち4,290メートルが完成、供用済みであり、整備供用率は現在46%の状況でございます。 一方、未整備区間4,920メートルのうち2,210メートル区間について、現在京都府事業として取り組んでいただいておるところでございます。